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あ、いたの?って人 押し入れの人

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名前    軍司俊実     

1998年生まれ茨城県出身。ダンス、音楽、アート、映画あたりがとても好き。 いまは札幌にて色々やってます。 北海道のエンジニアコミュニティを作ったり、ウェブサイトを作ったり、学生のキャリア支援をするイベントの企画運営とか。 何をしているの?と聞かれても一概には答えられないけど、とりあえず全力。

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​Q1:荘に入ったきっかけを教えてください

大学で授業を受けていたらあんなさんから突然電話がかかってきて、「泊まりにこない?」と言われたので行ってみた。 行ってみたらみんな面白い人だったのでちょっと関わってみることにした。始まりは「おうちで図書館」の配達に参加していた。2ヶ月ほど遊びに行ったりを繰り返して、その後に住むことを決意した。

​Q2:荘に入って楽しかったエピソードなどがあれば教えてください

これ!というのは難しいかも。海に行ったり、散歩したり、たまにお酒を飲んだり、来客が来たり、カラオケに行ったりと、ずっと何か起こっているところだったような感じがしたのでいつも楽しかった。 中の人も刺激的で何かしたいとなった時に手伝ってくれたり、コラボできたりしたので楽しかった。

​Q3:荘で暮らしている中で大変だと感じたことはありますか?

自分としては特に不快だな〜と思うことはなかったけど、自分が周りに気を遣えないこと(それで注意されること)はあった。片付けとか食器とかの使い方は結構注意された気がする。

​Q4:荘に入って感じた自分の変化はありますか?

変化はしていないけれど、得意なことには気づけた気がする。 質問をすること、もっというと相手に何を質問をしたら考えがまとまったり、話が前に進むだろうかという設計が割と上手なんだと思う。合宿でグループワークをしたり、月一回のミーティングだったり、来客の人たちだったりとにかく人と話し合う機会が多いから、必然的に人の中での自分の長所とか短所とかはわかったので良かった。

荘での生活

​荘を出た後の自分へ向けた手紙

<すでに荘は出ているけど、今の自分への戒めとして> 「知っている」と「分かっている」と「実感している」は全くべつ。そんで「思考できる」と「実際にできる」は超別。 グンジくんはいろんなことを知っているね、でも知っている物事の本質はなんだろう?本質を分かることで別のことにも当てはまる真理みたいなものって考えてる?それが「学ぶ」ってことだと思うよ。それを自分の人生で実践してリアルな結果を受けて実感しなきゃ学んだことが身に付くことは一生ないよ。知っているだけで、実感した学びのようにひけらかしても空虚だよね。ダサいし。 グンジくんはみんなに頭が良いとか言われることがあるみたいだね。でも考えたことを具体におろして、本当に結果が出るように実行するまでできて、初めて価値があるんよね。頭がいいってだけで憧れることもあるけど、何をどういう思いと思惑でしているのか?そういうところで人を見たいよね。

​準備中…

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​荘民に聞いてみた!この人どんな人?

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