炭水化物と猫をこよなく愛す多面体女子

まな:2.png

名前    楢館茉奈     

生まれも育ちも函館、よく食べよく眠りよく話すまなです。音楽、読書、食、内省、猫、占いが好きです。声をかけていただければ占います。怪しくないです。西部地区に住み早1年。巡り切れないたくさんのカフェ、どんどん増えるマップのピンに嬉し泣いています。

まな:3.png
まな:1.png

​Q1:荘に入ったきっかけを教えてください

きっかけは函館出身・在住のフリーライター阿部さんから、杏奈さんを紹介されたこと。その後すぐ連絡をとり、わらじ荘初来訪のその日に、住みたい宣言したものの、最終的に住む決断をするまで3か月を要しました。荘民みんなに背中を押され、重い腰を上げようやく覚悟を決め今に至ります。初めて訪ねた日に感じた、荘民のエネルギーの大きさに元気づけられました。そして、故郷函館にこんなおもしろい人が集う、おもしろい場所があるのか…!と救われた心地もしました。

​Q2:荘に入って楽しかったエピソードなどがあれば教えてください

様々なごはんパーティーをしたことです。(揚げ物、パフェ、パンケーキ、餃子など)思い付きで始めたこともあれば、事前に日程を合わせて開催したこともあります。すべてが荘ならではなものばかりで、大切な思い出です。荘に訪れてくださる方々との一期一会な食卓もまた違った良さがあります。食の多様な楽しみ方を味わう日々です。

​Q3:荘で暮らしている中で大変だと感じたことはありますか?

当初、荘民みんなとの距離感に悩まされていました。ひとりの時間を意図的に確保しないと精神衛生を保てないため、共同生活という形態との折り合いをつけるのに苦労しました。

​Q4:荘に入って感じた自分の変化はありますか?

荘にある、とある本との出会いから、自己肯定→自己受容というスタンスに変化しました。そのおかげで肩の荷が下り、生きることが楽になりました。自他境界線を引くこと、暮らしは自分の手で手作りできるということ、好きを追求するという幸せ、生きているということの貴さを認識してからは、幸福を感じられるハードルが下がりました。

荘での生活

​荘を出た後の自分へ向けた手紙

ひとりがきっと大丈夫になりつつあることと思います。不安定になることが、これからもおそらくあると思います。それでも、生きているだけで、それだけで大丈夫。自分の選択を大丈夫にしていくための歩みを進めている私が、過去に足跡を懸命に残しているはずです。つらくなったら、立ち止まって振り向いてみてください。これからも毎日を迷いながら、生を楽しんでいきましょうね。